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公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

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【オンライン開催】EAJ東北支部発足記念シンポジウム「女性起業家への道-第一歩から成功までのノウハウ-」 1:30 PM
【オンライン開催】EAJ東北支部発足記念シンポジウム「女性起業家への道-第一歩から成功までのノウハウ-」 @ オンライン開催
3月 7日 @ 1:30 PM – 4:30 PM
【オンライン開催】EAJ東北支部発足記念シンポジウム「女性起業家への道-第一歩から成功までのノウハウ-」 @ オンライン開催
  女性起業家への道 - 第一歩から成功までのノウハウ - 【プログラム】 司会:田中真実(東北大学医工学研究科教授) 13:30-13:40 開会の辞:シンポジウム趣旨説明 日本工学アカデミー理事 東北大学未来科学技術共同研究センター長 長坂徹也 13:40-14:10 EAJジェンダー委員会の活動と農業ビジネス国オランダの異分野融合 ~その成功事例からみる多様性と女性起業~ 秋田県立大学システム科学技術部情報工学科 教授 森田純恵 14:10-14:40 アントレプレナーシップ開発センターの発足 山形大学 理事(研究・産学連携担当) 副学長 飯塚博 14:40-14:50 休憩 (10分) 14:50-15:15 農業ビジネスへの挑戦 (株)ベジ・アビオ 代表取締役(新潟大学経済学部OG)  山﨑瑶樹 15:15-15:40 私はこうして起業した -教員起業の実例 東北大学工学研究科化学工学専攻 教授 北川尚美 15:40-16:05 私はこうして起業した -学生起業の実例 クレインバスキュラー株式会社 代表取締役…
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【オンライン併用開催】EAJ関西支部 第9回講演会「医工融合により進める教育と研究」 2:00 PM
【オンライン併用開催】EAJ関西支部 第9回講演会「医工融合により進める教育と研究」 @ オンライン併用開催
3月 10日 @ 2:00 PM – 5:00 PM
【オンライン併用開催】EAJ関西支部 第9回講演会「医工融合により進める教育と研究」 @ オンライン併用開催
  医工融合により進める教育と研究 ~新しい医療機器の開発研究と創造的開発人材の育成~ 現在まで長年にわたり様々な学問体系が構築され、発展してきました。さらなる発展が期待される方策の一つとして、他分野との融合による新しい学問体系の構築が挙げられます。例えば、医療の発展に資する医療機器を創造する方策として、異なる学問分野である医学と工学の間で相互理解を深めて融合した学問体系を構築することが挙げられます。そこで「医工融合により進める教育と研究」と題し、大学における工学教育の覧古考新の場として日本工学アカデミー関西支部第9回講演会を行います。会員のみならず、本講演にご興味のある皆様のご参加を歓迎します。 【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。 13:30 受付開始 14:00 開会挨拶 田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長) 歓迎挨拶 小池淳司(神戸大学大学院工学研究科長) 14:10 医工融合による臨床技術の発展とスマート手術室SCOTの実現 村垣善浩(神戸大学未来医工学研究開発センター教授) 14:50 医工融合による医療機器・システムの開発研究 向井敏司(神戸大学未来医工学研究開発センター長) 15:30 休憩 15:40 医工連携による研究科横断の大学院教育 菅野公二(神戸大学未来医工学研究開発センター教授) 16:20 新しい医療機器創造に向けたリカレント教育の実践 福本 巧(神戸大学大学院医学研究科・副研究科長) 17:00 閉会挨拶 大村直人(神戸大学理事・副学長) ※詳細はこちら(PDF)をご覧ください 【 会場…
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【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第17回未来科学オープンセミナー 3:30 PM
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第17回未来科学オープンセミナー @ オンラインによる配信
3月 23日 @ 3:30 PM – 5:00 PM
  未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。 第17回は、山中NICHeシニアリサーチフェローによる超小型・高感度ガスクロマトグラフの開発に関する最近の研究について紹介します。 本プラントの安全で高効率の運転には、頻繁な点検による管理が必要ですが、高所、高温または危険ガスの放出のため人が近づけない場所が多いのが課題です。 ドローン搭載カメラ、赤外線・放射線センサ等はありますが、異常診断にはガスの組成分析が不可欠です。これにはマルチガスの分析装置が必要ですが、ドローンに搭載できる超小型GCはまだありません。 講演者らは、東北大学で発明された「ボールSAWセンサ」を用いて超小型GCを開発し、ドローンに搭載して実証試験を行い、試験用プラントの煙突等から放出される多様なガスの高感度な分析に成功しました。本講演では、これらの技術について紹介します。 【プログラム】 15:15 webサイトオープン 15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明 15:35 講演 講演題目:プラント運転異常を即座にドローンで検知 ―超小型・高感度ガスクロマトグラフ(GC)の開発― 講師:ボールウェーブ株式会社 取締役研究・開発部長 東北大学名誉教授、NICHeシニアリサーチフェロー 山中 一司 (講演の合間と終了後に質疑応) 17:00 終了 ※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。 【 開催日時 】2023年3月23日(木)15:30~17:00 【 開催方式 】Zoomによるオンラインによる配信を予定 【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。 【 参加申込 】E-mail または WEBお申し込みは、こちら(NICHeホームページ) ※チラシPDFはこちらから 【…
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